特集

マットエースプラス・ボード気密工法特集

マットエースプラス・ボード気密工法 図解

「マットエースプラス・ボード気密工法」についてご説明する前に……断熱材について少しお話しいたします。


断熱材には、一般的に「グラスウール」が用いられます。

口の悪い建設業者さんに言わせると「火に弱い」「湿気を吸い易い」なんて恐怖を植え付けかねないようですが……ホントかな?では耐火性について……。


断熱材の耐火性

グラスウールは不燃性のガラスが主原料ですから、たとえ火災に遭っても煙に巻かれることは少なく、有毒なシアンガスなどの発生もありません。グラスウールは不燃材として国土交通省から告示されている数少ない断熱材です。

また水濡れについてですがどんな断熱材も濡らしてはいけませんが、床用グラスウール等は撥水処理がされており通気性があるので、300mm/時間の雨を想定したシャワーを2時間かけても、3日程度で乾燥します。

実はこれって以前は施工不良と言うか施工性が悪く水を吸った断熱材が壁内部でずり落ちてしまう事から問題視されていたのですが、現在では取り付けに対し厳しい基準が設けられているので事象の発生は無いと思われます。つまり万が一水漏れ等で断熱材が濡れるような事があっても、壁内通気層があるので乾いてしまうと言う事です。

また、ロックウールの場合も同様です。


グラスウールは白蟻の被害を受けにくい素材なんです。

グラスウールと2種類の発泡系断熱材のシロアリによる被害状況を比較してみました。


シロアリによる被害状況比較

当社でも外断熱用に押出発泡ポリスチレンフォームを使用しているので白蟻の通り道になる事がわかりました(もちろん採用当初から対策済みです)。しかし……お値段が高い!(コストがかかる……)

そこで!内部充填工法でコストパフォーマンスに優れた工法はないかと探したところ!

ありました!それが……


マットエースプラス・ボード気密工法

使い慣れた材料と従来からの施工方法をひと工夫することにより断熱・気密性と耐震性が同時に向上する「マットエースプラス・ボード気密工法」は、旭ファイバーグラスが次世代省エネ基準対応グラスウール断熱工法の決定版としておすすめする自信作です。


特長1 防湿・気密施工の手間を大幅に削減

新開発の専用壁用断熱材「マットエースプラス」には、厚く耐久性に優れたフィルムを採用しており、フィルムの大きな耳をかさねあわせるだけで、確実な防湿層を確保できます。

また、壁・床・桁上に構造用面材を張ることで、乾燥木材などによる面倒な気流止め施工が不要になります。


特長2 耐震性の高い住まいを実現

壁・床・桁上に構造用面材を張ることで、縦・横・斜め方向からの力に対し強い構造となり、地震の揺れによるねじれやゆがみを防ぎます。

「マットエースプラス・ボード気密工法」を採用することにより地震に強い住まいをつくることができるだけでなく、設計の自由度が増すため大きな間取りが可能となります。

まさに!スーパーセレクトハウスと組み合わせればきっとご満足頂ける住宅性能になると確信しています。

ただし、この高気密・高断熱住宅は「充分な換気を行わない」「たばこを吸う家族がいる」「石油ファンヒーターが大好き」なんてお客様には向きません。性能を正しく理解してお住まいになられない場合は所定の性能ばかりか住みにくい住宅となってしまいます。

もちろん!セレクトハウスでもご注文を受け付けますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

モデルハウス1号棟で採用していますので体験できますよ!是非ご来場下さいね!

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